素材の良さを生かした古民家リノベーション!設備機器は最新の物にして暮らしは快適に・45坪|Y様邸

今回は、神戸市北区の古い戸建て住宅で行ったフルリノベーションの事例をご紹介します。
建替えかリノベーションか、親から譲り受けた築88年の古民家、悩みましたが1階だけで平屋を入れて45坪のリノベーションにする事を決めました。

ご相談ん

①雨漏りと瓦が重いので耐震の為、屋根の葺き替え・樋の取替え・耐震補強・外壁の焼き板の貼替がしたい。

②道路から敷地が下がつてるので湿気が酷い下駄箱の靴がかびるぐらい、何とかしてほしい。

③北区は冬は寒いので窓の結露が無いように、暖かい部屋に床暖房してほしい。

④玄関ドアの取替え・結露無い玄関ホールと下駄箱収納が欲しい。

⑤台所・洗面所・浴室・トイレの位置を変えて、使いやすく快適な空間にしたい。

⑥室内は柱や梁を見せて古民家の良さを出して、壁・天井は漆喰塗りで畳はお茶室でお願いしたい。

塗装も塗りなおし洗練された古民家の外観になりました

屋根あニュー瓦で軽量です、外壁は和風サイディング貼り・樋は大角で溢れないようにしてます・サツシは断熱で結露防止に思案した。お洒落な外観になり屋根軽量で耐震補強してますので安心です。

玄関もスッキリ

土間のままで湿気の多い所でしたが、土間コンクリート打ちして湿気対策後嵩を上げて床を作りました。柱・梁を仕上げて漆喰壁にしました、暗かった玄関も、明るくスッキリした玄関に変身しました。お洒落な照明も引き立ちます。

古民家の耐震対策が一番大切です。

床下の湿気対策として床下の土間に防湿シート敷コンクリート打て耐震補強基礎を作りました、周辺から雨が入りません。

1階の床は23㎜合板貼りで床の剛性を強くした上に、床暖房フロアー貼りで床温かです。

古民家ならではの梁や柱を上手に見せることで存在感のあるLDKの完成です 

天井板を撤去して梁と梁の間にボードを貼りました、壁は塗り壁を落として漆喰仕上げにしました。

広縁に繋がるLDK

広縁の建具を撤去して天井を作って、サッシは高い断熱ガラスに変えました。広縁を無くして広々LDKにしました。

居間と離れた所に台所が有りましたが、広いLDKを作る為にここに持つてきました。

お茶教室の和室になりました。                  

和室は、お茶たて教室として使っていますのでお茶をたてる雰囲気の部屋になりました、生徒様も喜んでいると思います。

障子と書院の建具は既存のものを使用して、襖の建具は新しい建具を作りました。

綺麗でシックな和室で心もウキウキ

梁や柱や壁が際立つています、縁側と和室の照明が調和してます。

リノベーション内容

● 間取り変更(5DK → 5LDK)

  • 屋根の吹替
  • 外部の塗装
  • 古民家の雰囲気を持った和室に改装

大幅リノベ―ションの部分を記載する。


● 性能の強化

  • 鉄筋入りのベタ基礎に施工
  • 窓交換による断熱性のアップ
  • 断熱材の入れ替え


● 内装デザイン

  • 古民家の雰囲気を持った和室に改装
  • 明るく落ち着きのある玄関にリノベーション
  • 照明を工夫し、和室で過ごす夜の時間が心地よく過ごせる空間へ

施工後の様子

既存のお家の雰囲気はそのままにして設備機器が新しくなったので生活が楽になりました。


和室の雰囲気が気に入っていたのでリノベーション前の気に入っていたところを上手に生かしてくれたのが嬉しい。


基礎を打ち直して頂いたので地震が来ても安心できます。


■物件情報

区分 : フルリノベーション
平米 : 150平米
間取り : 4LDK → 4LDK
設計期間 : 1ヶ月
工事期間 : 3ヶ月

費用 : 1,900万円(税込)※市況や仕様によって異なります

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