左官工不足がもたらす今後のリフォーム事情

リフォーム業界では左官工をはじめ職人不足が年々深刻になっており建設業全体でも高齢化が進んでおり、2025年時点では55歳以上が約37%を占め片や29歳以下は約12%にとどまっています。若い担い手の不足が続いていることから、今後も職人確保は大きな課題とされています。

左官工事は、壁や床の下地調整、塗り仕上げなど、住まいの品質や美しさを支える大切な工程です。しかし、左官職そのものも人手不足で必要な時期に十分な人数を確保しにくい状況が続いています。

その影響として工事費高騰です。限られた職人を確保するための人件費や手配コストが上がりやすく、以前よりも工事金額に反映されやすくなっています。さらに、工程が混み合うことで着工までの待機期間が長くなることもあり、リフォーム全体のスケジュールに影響が出るケースも増えています。これは一時的な話ではなく、建設業全体の担い手不足という大きな流れの中で起きている変化です。

これからリフォームをご検討されているお客様には、なるべく早めのご相談をおすすめしております。余裕を持って計画を立てることで、職人や材料の手配が確実になりご納得いただける工事につながります。

私どもも、この左官工事だけにとどまらずお客様に出来るだけわかりやすい現状をお伝えしながら、安心していただける工事進捗に努めてまいります。

住まいづくりを取り巻く環境が変化する今だからこそ、正確・丁寧な情報伝達とご提案を大切にと考えています。

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